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トーイックとは?トーイックとは?
『トーイックは、英語を母語としない者を対象とし、英語によるコミュニケーション
能力を検定するための試験である。
試験問題は米国の団体・ETS(Educational Testing Service;教育試験サービス)に
より作成され、日本では財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会が年8回
(1・3・5・6・7・9・10・11月)全国80都市でTOEIC公開テストを実施している。』
参照元:Wikipedia
一般的な説明としては、こんなふうになりますが、より現実的な言葉でいえば、
企業が社員の英語能力を判別するうえで指標としているテストといえます。
実際、トーイックがこれだけ普及したのも、企業が重視するようになったからです。
10年ぐらい前までは、英語のテストとしては英検のほうが一般的だったのですが、
トーイックのほうが、より一般英会話の内容に沿っているということで、だんだん
認知されるようになってきました。
トーイックは990点満点、数字で明確に結果が出ます。この数字をもとに、
たとえば、『海外出張する社員はトーイック730が必要』というような目安も
設けられているので、そういった仕事を目指す人にとっては、ひとつの
目標値になります。
ただ、トーイックで高スコアを取得したことがイコール英語がペラペラとはならず、
900以上のスコアを持っていても、外国人とのコミュニケーションは殆ど
出来ないという人も珍しくありません。
そういった意味で、あくまでも一つのテストと考えたほうがいいでしょう。
通訳、翻訳といった英語のプロの中には、『トーイックで満点を取ってからが、
本当の勝負』という人も少なくありません。
ただ、トーイックは企業側から見た能力の判断指標になっていることは
間違いなく、高スコアをとっておくことに越したことはありません。
幸い、トーイックもテストなので、回答テクニックを覚えれば、
効果的に高いスコアを取得することが出来ます。
なるべく早い段階でトーイックで高スコアを取得して、会社からの評価を
有利にしつつ、裏では地道に語学力を高める努力を続ける。
これがトーイックを取り巻く現状に即した最も賢いやりかただと思います。